※スプレッドシートの方は ファイル>コピーを作成 で使用してください
※改変自由
自分だけの蒐集者(PC)を作ろう。自由に書き込んでください。
ハンドアウトがある場合、それに沿った設定にすると良い。
プレイヤー…PLの名前。必須。
名前…PCの名前。呼ぶときにないと困るので必須。
能力名…非日常シーンで使える異能の名前。必須ではないが、あると格好良いかもしれない。
年齢…年齢。必須ではない。
性別…男女もしくはそれ以外。必須ではない。
職業…普段やっている職業。何でも良い。必須ではない。
画像…PCの画像があるとイメージしやすい。必須ではない。
メモ…何かあったらメモ書きに使う場所。
キャラクターの生命力となる。
デフォルトの最大値は30だが、最大HPを変化させるスキルの取得により増減することがある。
HPは、攻撃によるダメージを受けた時やその他の要因で減少する。
HPが0以下になると行動不能となり、以降の行動が一切できなくなる。
回復判定や回復スキルを使用した場合、最大HP以上にはならない。
アイテムを2つ取得する。
この初期取得アイテムはPLが好きな名称を付けることができる。キャラに合ったものを付けると良い。
異常性の欄は、キャラクター作成時は基本的に記入しない。
セッション中、異常性を獲得した時に記入。
例外として、キャラクター作成時に異常性を獲得するスキルを取得した場合は記入する。
他PCの名前書く場所。絆はセッション中で取得した時に書く。
例外として、キャラクター作成時に絆を獲得するスキルを取得した場合は記入する。
アビリティは大きく分けて【能力】【知識】【異能】 の3カテゴリ。
所持AP(アビリティポイント)を消費し、好きな【能力】もしくは【知識】のアビリティにレベルを割り振ることができる。
キャラクター作成時の初期APは30となる。
更に、隣り合う【能力】【知識】のレベルの合計値を右の【異能】の欄に入力する(推理1、数学2の場合、ケテル3となる)。
アビリティレベルは判定の際に指定され、使用できるダイスの個数を表す。
通常アビリティ。主にPCの能力によるもの。
このアビリティは日常シーン、非日常シーンの両方で使用できる。
通常アビリティ。主にPCの知識によるもの。
このアビリティは日常シーン、非日常シーンの両方で使用できる。
特殊アビリティ。非日常シーンで開花するもの。
このアビリティは非日常シーンのみで使用できる。
通常攻撃はデフォルトで全てのキャラが持っている。
通常攻撃の指定アビリティはアビリティレベルを1以上振った【能力】【知識】アビリティのうち任意のものを選ぶ。
更に、スキル一覧から通常スキル(能力or知識で判定するスキル)もしくは異能スキル(異能で判定するスキル)を合計4つ取得できる。
選択できるのはレベルを1以上振ったアビリティに相当するスキルのみ。
スキルはセッション中、発動できるタイミングで使用することができる。
略してHOと呼ばれるもの。GMやシナリオが指定するPCの簡単な設定。
シナリオによってあったりなかったりする。
本システムにおいては、シークレットフラグメントを含むこともある。
シークレットフラグメントがある場合、指定アビリティが存在するが、これは自分のフラグメントを他PCが調査する際に使われるものであるため取得する必要はない。