![[lastfragment]](image/pukiwiki.png "[lastfragment]")
※スプレッドシートは関数が入っているので自動計算されます。ファイル＞コピーを作成 で使用してください。
※枠が足りなくなったら自由に付け足してください。
提示された世界観に合わせた蒐集者（PC）を作ろう。
プレイヤー…PLの名前。必須。
名前…PCの名前。呼ぶときにないと困るかも。読み仮名もあるとちょっと親切。
肩書…そのキャラを端的に表す言葉。必須ではないが、あると格好良いかもしれない。
年齢…年齢。必須ではない。
性別…男女もしくはそれ以外。必須ではない。
画像…PCの画像があるとイメージしやすい。必須ではない。
メモ…他、何かあったら書く。
キャラクターの生命力となる。
デフォルトの最大HPは30だが、最大HPに影響する特質の取得により増加することがある。
HPは、攻撃によるダメージを受けた時やその他の要因で減少する。
HPが0以下になると行動不能となり、以降の行動が一切できなくなる。
回復を行った場合、最大HP以上にはならない。
オープニングフェイズ時、アイテムを2つ取得する。
この初期取得アイテムはPLが好きな名称を付けることができる。キャラに合ったものを付けると良い。
※シナリオの進行を著しく阻害するアイテムであった場合、GMは名称変更を指示することができる
インベントリは最大5枠。セッション中に新たなアイテムを獲得する可能性もある。
インベントリに入っていない物についても、所持しているとしてロールプレイはしても良い。
異常性の欄は、キャラクター作成時は基本的に記入しない。
セッション中、異常性を獲得した時に記入。
他PCの名前書く場所。絆はセッション中取得した時に書く。
アビリティは大きく分けて【能力】【知識】【異能】 の3カテゴリ。
所持AP（アビリティポイント）を消費し、好きな【能力】もしくは【知識】のアビリティにレベルを割り振ることができる。
キャラクター作成時の初期APは30となる。
更に、隣り合う【能力】【知識】のレベルの合計値を右の【異能】の欄に記入する（推理Lv.1、数学Lv.2の場合、ケテルLv.3となる）。
アビリティレベルは、調査やスキル使用などあらゆる判定において使用できるダイスの個数を表し、Lvが高いほど成功率が上がることになる。
ひとつのアビリティに対するLv上限はないが、ある程度幅広く振らなければ探索が難しくなるかもしれない。
通常アビリティ。主にPCの能力によるもの。
このアビリティは日常シーン、非日常シーンの両方で判定に使用できる。
通常アビリティ。主にPCの知識によるもの。
このアビリティは日常シーン、非日常シーンの両方で判定に使用できる。
特殊アビリティ。非日常シーンで開花する異能。
このアビリティは非日常シーンのみで判定に使用できる。
特質は、セッション中常に発動される特性のようなもの。
特質一覧から1つを取得。
戦闘時、自分の手番に使用できるスキル。
キャラメイク時に、スキル一覧から基本スキルを合計4つ獲得できる。
同じものを重複して取得しても良い。
指定アビリティは、アビリティレベルが1以上振られた能力 / 知識 / 異能アビリティを指定する。
スキルの使用の際に、そのアビリティでの判定を要求される。
更に、それぞれを改造して4種類のスキルを作ることができる。
デフォルトではクリティカルした際に発動する追加効果が【なし】となっているが、任意でパッチ一覧から1つを選び、付与できる。
その際、スキルの指定アビリティがそのパッチに相当する異能アビリティに変更され、そのパッチに設定された分の消費SPが増加する。
スプレッドシート